• ホーム
  • 肥満が原因の病気防止のため理想体重を維持しよう

肥満が原因の病気防止のため理想体重を維持しよう

2019年10月02日
体重を心配している男性

単に太っているだけでは問題はありませんが、肥満と肥満症とでは意味合いが違います。
太っているだけで、いろいろな病気と合併症がないのが肥満です。
しかし肥満が原因と思われる病気を合併しているのが、肥満症といいます。
おおよそ自分の身長から100をひいた体重が理想的な体重となりますが、なるべく肥満症にならないように自分の体重を維持しながら健康な生活を送れるようにこころがけることが大切です。
一般的にBMI(体格指数)が25以上で、肥満疾患関連の病気(糖尿病、脂質異常症、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞、脂肪肝、腎臓病、高尿酸血症、通風、月経異常、睡眠時無呼吸症候群、変形性関節症)を1つ以上合併している状態のことです。
もしくは内臓脂肪型肥満のことをさします。

BMIとは体重÷身長の2乗で計算された数値で、25以上になると太りすぎということになります。
25以上の数値に、これらの病気が合併症が加わると、生活のクオリティーがかなり落ち、健康な毎日が暮らせない恐れがあるのでなるべく標準体重を維持、もし太ってしまったらダイエットをして体重を落としておく必要があります。

また内蔵型のほうは、まずはウエストサイズを測ります。
男性で85センチ以上、女性で90センチ以上あればメタボにあたります。
CT検査をして、内蔵脂肪を測り、100平方メートル以上の面積を占めていれば当てはまります。
やはり体脂肪の量が増えれば、コレステロールや中性脂肪の数値も悪くなったり、血液がどろどろになったり、生命の危機を脅かすような重篤な病気になるリスクが高まってきます。
これらの病気にならないために、生活習慣を改め、理想的な体重を維持することで健康な生活を送れるようにする必要があります。